長野県緑の基金さまから絵本の寄付いただきました
公益財団法人長野県緑の基金さまから、
絵本の寄付をいただきました。
「木が伝えてくれる物語」シリーズ
・「太一と夜泣き松」
・「森のくまさん」
・「うえんじいさまのき」
・「まんげつのやくそく」
・「こっぱとじっさま」
他にも紙芝居をいただきました。
「長野県には、樹齢1800年を超える大杉をはじめ、
数多くの巨樹・古木があり、私たちに様々なメッセージを語りかけてくれます。
地域に語り継がれてきた様々な逸話とともに、そのメッセージを子どもたちと感じてください」
(緑の基金 パンフレットより)
絵本の舞台となっている地域・巨樹・古木は
長野県内に実在するそうです。
子どもと一緒に絵本を読んだり、
訪れて、雰囲気や大きさを体感してみてはいかがでしょうか?
長野県緑の基金さま、ありがとうございました。
こども広場じゃんけんぽんでは、
絵本の貸し出しもしています(1家族1か月間。2冊まで)
絵本コーナーに特設コーナーとして
頂いた絵本をまとめてあります。
ぜひ手に取ってご覧ください
(なかちゃん)
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